JORM 日本オンコサーミア研究会


研究会概要

会則

日本オンコサーミア研究会会則(案)

第1条(名称)

本会は「日本オンコサーミア研究会 Japanese Oncothermia Research Meeting (JORM)」と称する。

第2条(目的)

本会はがん温熱治療(ハイパーサミア)機器の後継として、ハンガリーのサース・アンドラーシュ先生が開発したオンコサーミア治療において、その効果と安全性について科学的に実証し、がん治療の質的向上に寄与することを目的とする。オンコサーミア治療は従来の温熱治療機器より少ないエネルギーで、深部に存在する腫瘍縮小への効果を有するとされるが、日本ではまだ十分な実績がなく、未承認医療機器である。そのため本会は、日本国内での臨床実績を集約・共有し、その効果の分析を行う。

第3条(業務)

第2条の目的達成のために以下の業務を行う。
・オンコサーミア治療の日本国内での臨床データの集約・共有と効果の分析
・オンコサーミア研究会(会議)の開催
・オンコサーミア治療に関する情報提供
・その他、本会の目的達成に資する業務

第4条(事務局)
  1. 本会を円滑に運営するため事務局を富山大学大学院医学薬学研究部(医学)人間科学1講座内におく。
  2. 事務局は本会の運営に必要な事務、連絡、調整、企画、提案等を行う。
第5条(会員および会費)
  1. 本会の会員は、治療医師会員、一般会員、賛助会員とし、第2条の目的に賛同するものが本会に入会できる。
  2. 治療医師会員はオンコサーミア治療に参加する医師とし、その臨床データを本会に登録するものとする。
  3. 一般会員はオンコサーミア研究会(会議)への参加、オンコサーミア治療に関する情報提供を受けることができる。
  4. 賛助会員は本研究会への協力者として、事務的なサポートを行う。
  5. 会員の年会費負担はなく、研究会参加費も無料とし、会計ならびにその監査は行わない。ただし、何らかの実費が生じた場合は当事者(受益者)で負担するものとする。
  6. 本会の入会・退会を希望する会員は、事務局に申し出る。ただし、3年以上にわたり連絡が取れない場合は自動退会とする。
第6条(役員)
  1. 本会に役員として、会長1名、副会長1名および幹事若干名をおく。
  2. 役員は本会会員から選出し、委嘱する。
  3. 役員の任期は2年とする。但し再任は妨げない。
第7条(役員の選出)
  1. 会長は総会の承認をもって選出する。
  2. 副会長は会員の中から会長が指名し、総会の承認をもって選出する。
  3. 幹事は会員の中から会長が指名し、総会の承認をもって選出する。
第8条(総会)
  1. 本会に総会を置く。総会は会長、副会長、幹事、会員により構成する。
  2. 総会では、役員の選出、会則の改訂、その他を審議する。
  3. 議決は総会構成員数(会長を除く)の過半数の賛成により決する。
  4. 賛成が丁度半数の場合は、会長の決裁に委ねるものとする。
第9条(役員の任務)
  1. 会長は本会を代表して会務を執行する。必要に応じて役員会を招集する。
  2. 緊急な案件、軽微な案件等、その他、会長が適当と認めた場合には、文書またはメール連絡により審議、決裁をすることができる。
  3. 副会長は会長を補佐し、会長の不在時はその業務を代行する。
  4. 幹事は実務の執行に当たる。
第10条(活動報告)

事務局は年1回、総会において活動報告を行う。

第11条(研究会の開催)

本研究会は少なくとも年1回の研究会を招集し、会員相互の発表の場を設ける。研究会の実施は会長の発議にもとづき、日時、場所を決定する。

第12条(規約の改訂)

本規約改訂の議決は第9条、第3項および第4項に準じる。

第13条(その他)

本規約に定める事項以外の本会の運営に必要な事項は、会長が総会に諮って決定するものとする。 

附則

本規約は本会の初回総会の日( 年 月 日)より施行する。

以 上